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2015年ドラマ「アルジャーノンに花束を」に学ぶスマートドラッグの危険性【ネタバレ含みます】

 

 

ダニエル・キイス原作の「アルジャーノンに花束を」のドラマが最近は話題ですね。

 

この中に含まれる、化学物質による能力増長(=ドーピングエンハンスメント)の危険性について今回は扱っていきたいと思います。

(この脳ドーピングに使う、頭が良くなるサプリメントスマートドラッグと呼ばれています。)

 

今回の記事を読めば、安易にスマートドラッグに手を出すということが危険だということが分かるでしょう。

 

ちなみに今回の記事は一部ネタバレ要素を含みますが、

原作から少し改変されているドラマ版アルジャーノンでは、

あまり関係ないかと思われます。

 

それでは今回のテーマを紹介しますね。

  • 記憶力向上サプリメント(=スマートドラッグ)の現在と危険性。
  • 頭の良くなった「アルジャーノンに花束を」の結末。

それではさっそく本題に入っていきましょう。

 

 

記憶力向上サプリメント(=スマートドラッグ)の現在と危険性。

まずは記憶力を良くする薬、スマートドラッグというものについて調べてみました。

 

実はスマートドラッグの定義は非常に難しく、それ自体は医薬品のみをさす場合と、健康食品などまで含める場合とがあるそうです。

 

スマートドラッグは、狭義には医薬品のみを指すが、広義には栄養素サプリメント健康食品などを含めることもある。ここでは、後者の定義を使用する。英語圏では"Smart drug"のほかに、後者の定義と同じ意味で"ヌートロピック"(Nootropics:向知性薬、すなわち脳の認知能の向上薬を指す)という呼称がより多く使われている。略称は、スマドラである。スマートドラッグの日本語訳には「頭のよくなる薬[1]、「頭をよくする薬[2]などがある。脳の機能を高める栄養素はsmart nutrientsと呼ばれ[3]、日本語訳には「頭をよくする栄養素[4]がある。

スマートドラッグは主に、脳の神経伝達物質や、酵素ホルモンなどの神経化学物質の供給を増やしたり、酸素供給量を向上させたり、神経の成長を促進させたりすることによって働くといわれている。

また、スマートドラッグと呼ばれる化合物の大半(いわゆるヌートロピック)は、単なる栄養素や植物成分(ハーブ樹皮など)で、一般用医薬品としてドラッグストアで購入可能であり、栄養補助食品として利用されている。 全体のうちのごく一部のスマートドラッグは処方せん医薬品であり、認知学習障害やアルツハイマー病パーキンソン病の治療や、酸素欠乏による低酸素症を防ぐ目的で使用される。これらの医療用医薬品人間強化を目的とした様々な応用も可能であるためにインターネット上で大規模に売買がなされており、また、医療目的外の個人的な認知能力の向上を目的とした多くの人々によって使用されている。

なお、専門家による科学的研究はスマートドラッグの利用者が主張する利点の一部を支持する一方で、大半のヌートロピックに関する多くの主張は、科学的に正式なテストが行われていない点には注意が必要である。

スマートドラッグ - Wikipediaより引用。

スマートドラッグは、上の引用部にあるようにネット上でも購入できるほど身近なものになっています。

 

こんな感じです。

 

そして、スマドラ(=スマートドラッグ)は、

  • 即死するようなものでない。(=麻薬とは違う!!)
  • QOL(=quality of life, 生活の質)が向上する。
  • 服用をやめれば、副作用はすぐにおさまる。

というものであるそうです。

 

ですから、必ずしも危険たっぷりというわけではありません。

 

しかし、私は警鐘を鳴らします。

それを理解するために「チャーリー」(=白鳥咲人)の結末を見ていきましょう。

 

 

頭の良くなった「アルジャーノンに花束を」の結末。

頭の良くなったチャーリーの結末はどうなるのでしょうか?

 

2015年ドラマ、「アルジャーノンに花束を」が原作に忠実な作品であれば、結末の一部は非常に悲しいものになるはずです。

 

その流れを簡単に説明すると下のようになります。

  1. 虐められていたこと、バカにされていたことに気付く。
  2. 知性が上がり、周囲を見下すようになってしまったり、周囲と同レベルの会話ができなくなる。
  3. 知性の有無に対する葛藤の中、最終的には知性が衰え、以前よりも知的レベルが衰えてしまう。

 

私がスマートドラッグの危険性だと考えるのは、このあたりの側面です。

 

脳や神経の発達が知性の向上をもたらそうが、人間は「欲」(ここでは人を見下したいという欲)に打ち勝つことはできないので、対人関係の悪化が懸念されます。

 

「知らぬが仏」という言葉がありますが、この作品における「イジメ」はまさしくそれですよね。

チャーリーは知性を高いIQを得たがために、同僚との関係性が「いじめる側」と「いじめられる側」だと気付いてしまったわけです。

 

科学の発達に、人間の理性がついていくことは難しいので、私は安易なスマドラ使用には反対です。

 

まとめ

  • スマドラ=健康面での危険大というわけではない。(もちろん色々と注意事項はあります!!)
  • 人間の心はIQのように簡単には向上させられない。

 

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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