【美健まとめてん】美容・健康法まとめ~話題の情報とともに~

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【注射器はもういらない?!】東大のすごい研究:ワクチン米【駆け込みドクター】

 

 

東京大学はコメ型のワクチンを開発!!

 

いきなり衝撃的な見出しとタイトルですね。

なんと東京大学は食べる注射を可能にしたのです!!

すみません、これはウソです。

 

正確には、

 

注射の中身のワクチンをお米に入れ込み、

体内に蓄積しておくということを可能にしたのです。

 

つまり、注射をせずに病気の予防ができる道を開いたということです。

 

私は医学の研究については素人ですが、

これが、大きな可能性を秘めているということはわかります。

 

だって、毎日注射を受けなきゃいけない、糖尿病の患者さんの治療に対しても

この理論を用いれば応用できそうじゃないですか?

 

MucoRice Project

次世代型経口ワクチン MucoRice

我々は、コレラ毒素B-サブユニットであるCTBを主要なコメ内在性貯蔵タンパク質の産生を抑制するRNAiと共に過剰発現させることで、分子的に均一な米型経口コレラワクチン(MucoRice-CTB)を開発しました。MucoRice-CTBのヒトへの応用を目指し、形質転換のための異なる2つのT-DNAを持つアグロバクテリウムの共感染法を用い、ハイグロマイシンホスホトランスフェラーゼ(HPT)の選択マーカーフリーMucoRice-CTBライン51Aを確立しました。さらに全ゲノム配列の決定により、このラインにおける組換え遺伝子は3番染色体と12番染色体に挿入されたことを示しました。臨床試験に向けて我々は、東京大学医科学研究所にて閉鎖系水耕MucoRice製造工場を確立しており、2014年に厚生労働省のカルタヘナ法の製造承認を受けております。現在は2015年から始まる東京大学医科学研究所附属病院でのMucoRice-CTBの臨床試験に向けて準備を進めています。

経口抗体による腸管感染症の治療法確立

ロタウイルスやノロウイルス感染による下痢症は、発展途上国の子どもおよび免疫不全の患者の生命を脅かす疾患のひとつです。我々は、ロタウイルス特異的に中和能を有するラマ単鎖抗体可変ドメインを発現する遺伝子組換え米(MucoRice-ARP1)を用いて、ロタウイルス疾患に対する新規予防法および治療法を開発しました。イネ種子におけるARP1の産生量は、MucoRiceの特徴である過剰発現システムおよびRNAiによる主要なコメ内在性貯蔵タンパク質の産生抑制システムにより高レベルを示しました。MucoRice-ARP1の経口投与は、健常マウスおよび免疫不全マウスのいずれにおいてもロタウイルス排泄を顕著に抑制しました。また、MucoRice-ARP1は長期保存や加熱に対しても安定性が高く、94℃、30分の加熱処理を加えた後でもマウスにおいてロタウイルスに対する防御作用を示しました。現在は抗体の経口投与によるノロウイルス感染の予防法および治療法の開発に取り組んでおります。

研究内容 | Tokyo Mucosal Patches Labより引用。

 

現在は、実際の現場(=人間)に応用できるかどうかという研究をなさっているようです。

 

さすが日本の知の結集ですよね!!

 

 

他にも食べるワクチンの研究はある~メリット・問題点 ~

食べるワクチンでは、食物に含まれている免疫誘導物質が腸管粘膜に直接届くため、現行の注射型ワクチンでは誘導できなかった粘膜免疫を誘導することが期待される。また、食べるワクチンは、抗原部位のみを生産するため、弱毒化ワクチンや不活性化ワクチンでまれに発生する感染事故を防ぐことが可能である。問題点としては、ワクチンが人の体内で消化されずに、腸管粘膜まで届く必要がある。

鎌田研究室 : 植物による経口ワクチンの生産に関する研究

  • 注射では不可能だったことが可能になる。
  • 消化されてしまうのが現在乗り越えるべき課題。

筑波大学の鎌田研究所でも、食べるワクチンの研究はあっているようですね。

 

最後に。

まだまだ実際に使える段階に入るかはわかりませんが、

この技術が発展して、多くの人の笑顔が見られるようになるといいですよね(*´ω`)

 

 

 

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